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基礎代謝量が高いと太りにくい!基礎代謝量の基準値・目安はどのくらい?

皆さんは基礎代謝量、もしくは基礎代謝という言葉を知っていますか?

最近は健康ブームの盛り上がりもあり、多くの方が健康に気を使うようになったので、意外と知っているという方は多いことでしょう。

しかし、知ってはいてもその中身に精通している方は極小数なのが実情です。

基礎代謝量はダイエッターにとって重要な存在となるので、詳しく理解している方も多いでしょうが、一般の方にとってはそこまで重要なものではないため、対する知識もそれ相応のものとなのは仕方のないことでしょう。

ですが、この基礎代謝量はダイエットだけでなく、将来的な生活習慣病を避けるためにもよく理解しておく必要があるのです。

そこで今回は基礎代謝量とは何かを、分かりやすく説明していきます。


基礎代謝量についての解説

基礎代謝量ってどういうもの?

基礎代謝量は簡単に言ってしまうと、何もしなくても消費されるエネルギー量のことを言います。

私たち人間の身体は生命活動を維持するため、絶えず様々な体内器官が活動しています。寝ていても息はしますし、心臓が活動を停止することはありません。

動いていようがいまいが、寝ていようが起きていようが、私たち人間の体内器官は活動を停止することはないのです。その活動を継続するためには当然、エネルギーが必要となってきます。

基礎代謝量とは、この生命活動を維持するために必要となる最低限のエネルギー量のことを指すのです。ということは、わざわざ運動する必要もなく、楽にエネルギー消費ができるダイエットには最も強い味方となってくるわけです。

何もしなくても消費されるの??

「何もしなくても?」と不思議に思われる方もいるでしょうが、人間は動いていなくても、寝ていても生命維持を継続しなければなりません。

動いていないから、寝ているからといって、心臓が止まっているわけではありませんよね。心臓が止まってしまえば、人間は死んでしまいます。

よって、人間は死亡するまでずっと、生命維持活動を継続していく必要があるのです。その生命維持活動も、何のエネルギーがないでは継続することができません。

そこで生命維持をするため、最低限のエネルギーが必要となってくるのです。つまり、「基礎代謝=人間が生命維持活動をするために必要な最低限のエネルギー」という図式になるわけです。

意外と大きい基礎代謝量の基準値は?

それではこの基礎代謝量とはどれくらいのエネルギーなのでしょう。実はこの基礎代謝量は驚くほど大きいエネルギーになります。

下記のように性別や年齢層によって若干の違いはありますが、基礎代謝量は人間が1日に消費する総エネルギー量の70%にも上るのです。以下が基礎代謝量の目安になる基準値になります。

・18歳~29歳

男1,520kcal 女1,180kcal

 

・30歳~49歳

男1,520kcal 女1,140kcal

 

・50歳~69歳

男1,380kcal 女1,100kcal

 

・70歳以上

男1,230kcal 女1,030kcal

ダイエットにおいて基礎代謝量が重要視されるのも、この大きなエネルギー消費が関係しています。

何もしなくても大きなエネルギー消費が発生するのですから、効率的なダイエットを進める上で基礎代謝量は必要不可欠なってってくるのは当然ですよね。

基礎代謝量は筋肉量などで変わる

先程紹介したように基礎代謝は性別や年齢層で違ってきますが、それ以外にも筋肉量や生活習慣でも大きく違ってきます。筋肉は人体の中で最もエネルギー消費が高いので、筋肉量が多い人ほど基礎代謝量は大きくなります。

また生活習慣、特に睡眠時間の取り方によって基礎代謝量は大きく違ってきます。実は体内の代謝活動が一番盛んに行われるのが睡眠中です。

特に午後10時から午前2時は「代謝の時間」と言われるほど代謝が活性されます。よって、この時間にシッカリと睡眠がとれている人とそうでない人とでは、消費されるエネルギー量が違ってくるのです。

基礎代謝量が高いと太りにくい!

ダイエットと代謝の関係は下記のとおりです。

・摂取カロリー量 > 消費エネルギー量 → 太る
・摂取カロリー量 = 消費エネルギー量 → 現状維持
・摂取カロリー量 < 消費エネルギー量 → 痩せる

1日に消費するエネルギー量よりも摂取カロリー量を少なくすれば、足りない分を体脂肪で賄おうとするため、痩身効果が発揮されるというわけです。

ダイエットにおいて食事制限が欠かせないのも、この関係性が大きく関連しています。そしてここで注目してもらいたいのが基礎代謝量です。

基礎代謝量が大きければ、当然それだけ消費エネルギー量は大きくなります。よって基礎代謝量が大きいほど多くのエネルギーが消費されるので、身体が痩せやすい状況に置かれる確率は高くなってきます。

つまり、「摂取カロリー量 < 消費エネルギー量」という関係が成り立ちやすい状況になるのです。

ダイエットで基礎代謝の重要性が叫ばれているのも、基礎代謝量が大きければそれだけダイエット効果が出やすく、身体を痩せやすい状況に置くことができるからです。

基礎代謝とダイエットの関係

ダイエットは身体に付いた余分な脂肪を食事制限や運動によって燃焼し、体重を減量することが目的です。よって、ダイエットにおいては、如何に身体に付いた体脂肪を効率よくエネルギーとして使用するかが一番のポイントとなってきます。

そこで欠かせないのが基礎代謝です。この基礎代謝が高いか低いかで、身体が活動の源として使用するエネルギー量は違ってきます。よって、ダイエットする方の基礎代謝がどうなのかが重要視されるのです。

この基礎代謝は驚くほどのエネルギー量を必要とします。そのエネルギー量は健康な成人が1日に必要とするカロリーの70%にも上ります。となれば、この基礎代謝が正常に働いている人と、そうじゃない人とでは、1日に消費するエネルギー量も大きく違ってくることになるのです。

基礎代謝の悪いダイエットは痩せにくい

ここまで基礎代謝について説明してきましたが、基礎代謝が大きなエネルギー消費を伴うことはよくお分かりいただけたでしょう。そこで次に考えたいのが、この基礎代謝とダイエットの関係です。

ダイエットを目指す方の大半は肥満と呼ばれる人たちです。そこで思い出して欲しいのが、肥満と呼ばれる人たちの特徴です。この人たちの特徴は数ありますが、その中の一つが基礎代謝の悪さです。

「肥満の人は代謝が悪い」といわれるのを聞いたことのある方は少なくないでしょう。この代謝こそが基礎代謝のことで、肥満の方が痩せにくい原因の一つに基礎代謝の悪さが関係しています。

1日の摂取カロリー数を2000kcalとして70%の人と50%の人で、1日に基礎代謝で使用するエネルギー量を比較してみましょう。

・70% 1400kcal
・50% 1000kcal

上記のようになり、消費されるエネルギーは400kcalも違ってきます。

では、この消費されなかった400kcalはどうなるのでしょう?

そうです。

この400kcalが体脂肪として身体に蓄積されていくのです。となれば、基礎代謝が50%の人がダイエットするなら、400kcalをこえる食事制限をしなくては、ダイエット効果は発揮されないということになります。

つまり、ダイエットするなら、基礎代謝が高いほど効果も高くなるということです。

よって、ダイエットしても痩せないと嘆いている方は、まず基礎代謝の向上に努め、代謝がいい痩せ体質作りをする必要があるというわけですね。

基礎代謝が低いとダイエット効果も低く、高ければ高い、基礎代謝とダイエットは切っても切れない関係なのです。

エステ女子

基礎代謝量の2倍はカロリーを摂取することあるわ。それじゃ太るの当たり前な気がするわね。代謝をもっと上げていきたいわね。